アイルランドの英語能力判定テストTIE(Test of Interactive English)って何?

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国際的な英語能力判定で知名度は低いけどオススメしたいのが、アイルランドのTIE(Test of Interactive English)。

オンラインでテスト受けれられるようになったので、紹介します。

TIE(Test of Interactive English)って?

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IELT is responsible for the delivery, administration, certification and quality assurance for the TIE exam in Ireland.

ACELS(アイルランド政府教育科学省公認団体)の認定を受けたアイルランド独自の試験です。
TIEはIELTによって認定されているアイルランドの政府法務局によってILEP(Interim List of Eligible Programmes の略)にリストされている英語コースの有効な終了試験として認められています。

評価は*ヨーロッパ言語共通参照枠に従い、TIE証明書はヨーロッパ言語またはユーロパスポートフォリオに含めるのに適しています。

*ヨーロッパ言語共通参照枠とは?

CEFR(セファール)あるいはCEF、ヨーロッパ全体で外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドライン。

ヨーロッパ言語共通参照枠 - Wikipedia

大学や専門的な職種についてはETAPPのページを参考にしてください。

ETAPP
ETAPP

受験料は?

TIE大人が110ユーロ、ジュニアが100ユーロ(2020年11月現在)
ETAPPは、130ユーロ(2020年11月現在)

TOEFL:235アメリカドル
IELTS :25,380円(2020年11月現在)

1アメリカドルを110円、1ユーロを130円と考えたとして、TOEFLやIELTSと比べてほぼ半額ですね。
すごいお得じゃないですか?
自分の語学のモチベーションの為だけにも受けやすいお手頃価格。
しかも、国際的な英語能力判定が出来る。

テストの科目と時間は?

ライティングテスト1時間
スピーキングテストは30分(ジュニアTIEの場合は25分)

テストの内容は?

ライティングテストは、1つは本またはニュース記事について書き、2つ目は準備していないその場で出題される問題を書きます。

口頭試験は、本またはニュース記事で(ライティングで使用していない方)のいずれかについてパートナーと話し、試験官が与えるいくつかの資料に基づいて決定を下します。

テストのグレード/スコアは合算されるの?

ライティングテストとスピーキングテストで別々の成績です。
A1~C2までの6段階を基本としつつ、Pre-A1, A1, A2, A2+, B1, B1+, B2, B2+, C1, C2, Above C2 の11段階に区分している。

他のテストと違う点は?

テストを受ける前に3つのテーマについて調査し、それらをログブックに記録する必要があります。
ログブックはテストに持って行きます。

①興味のあるテーマについて調べてまとめる。

②レベルにあった本を読む

③新聞やテレビやラジオでニュース記事を1つ選んで、数日動向を追う。
そして、ニュースの内容を把握し、そのニュースについてどういう意見か考えておく。

3つのテーマアドバイス 僕の場合

①どんなトピックでもいいです。
好きな事とか得意な事とか話しやすい事がいいと思います。
テストのパートナーや試験管に質問されるので、無理なく返せるトピックがべスト。
トピックは何についてか覚えてません!

②学校で勧められたペンギン文庫で本を選びました。
レベル別に本を選べるので普段本を読まない人にぴったり。
Penguin bookはレベルに合わせて本を選べるレーベル。

ちなみに僕は『The Great Gatsby(邦題:華麗なるギャツビー)』にしました。
映画で小説の内容を理解できるところがオススメポイント。
1974年のものと、2013年のLeonardo DiCaprioレオナルド・ディカプリオ版と2本とも見ました。

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華麗なるギャツビー【映画】

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映画がもともと嫌いなので普段見ないのですが、本を読むより先に映像見た方が絶対に頭に入ると思って見ました。
ですが、文章がアメリカ古典英語なんですよね。
BBCでイギリス英語に慣れてしまって聞きづらい!
プラスマイナスで考えるとややプラスかもしれない位です。

③本当にどんな記事でもいいです。
これも、好きな事とか得意な事とか話しやすい事がいいと思います。
ちなみに僕は『「初音ミク」のライブについて』だった気がします。
オタクでも無い50歳以上の面接官とノンネイティブのテストパートナーにこれを理解してもらうのが難しかったというか、トピック選びを完全に間違えました。

詳しい準備方法については、IELTから入手できる学生ガイドラインまたは教師用ハンドブックを参照してください。

最後に

日本人のほとんどが知らないテストですが、アメリカ大統領のことや、イギリスのBREXITブレクジットの件もあり、アイルランド留学が流行ると思っています。

元シェアメイトのアイルランド人が現在Berlitzベルリッツで働いています。
全国60店舗/1,000名以上の外国人教師がいるので安心。

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