ひと月でどんどん売り切れ時間が早まる個人飲食店を分析してみた

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こんばんは、美味しいものが勝手に口に入ってくるLINGOです。

 

ひと月でどんどん売り切れ時間が早まる個人飲食店が家から徒歩数分の所にあるのでなぜなのか勝手に分析してみました。

お店の印象 

そのお店は、高架の向かいに有り、角地だけれど少し目立つとは言い難い場所にあるお店です。

外装はレンガ造りでオシャレで、「1回食べてみたいけど、ややオシャレみが強いので一人で入りにくい」と思って今まで入ったことはありませんでした。

どこの飲食店も持ち帰り営業をどんどん始めていく波にこのお店も乗っていました。というかビックウェーブに乗っている気がするのです。

僕はこの一ヶ月「テイクアウト応援、新店舗開拓キャンペーン」を一人でしていて今まで行ったことのない近場のお店のテイクアウト状況を散歩がてら人の少ない時間にガチで観察していました。

観察期間 

3月下旬

お店の前を通ると「テイクアウト始めました」の文字。

持ち帰りのメインは看板上ピザとパスタ。

よく見ると通常メニューも持ち帰りができるものもあるよう。

お店に直接入って持ち帰りパスタをお願いすると、「今予約でいっぱいなので13:10頃のお渡しになります(12:40頃時点)」確かに、カウンターの上には持ち帰り用の箱でいっぱいだ。お腹が空いていたので「また今度来ます」と言い店を出る。

4月上旬

念のため事前に電話予約をして持ち帰りして食べてみた。またしても待ち時間は約30分程。受け取りの時店内をさらにジロジロ見るとスイーツやアテも持ち帰りができる様子。

3月末に初めて店に入った時と同じく「スタッフが若くてオシャレ」そう、初めて行く美容院みたいな気持ちにさせられる。ピザの持ち帰り用の箱に書いてある文字もかわいい。家から数分のコンビニスタイルで通常入れるお店ではないのだ。

4月中旬

テイクアウトのみ営業に切り替わる。仕事から帰ると看板に完売の文字の日がある。

4月下旬

完全予約制になり、持ち帰れる時間も数時間のみ。それでも完売の様子。

 

SNSやインターネット

インターネット予約

予約方法は予約専用サイト、Google、facebook、Instagram、Retty、そして電話番号が全てQRコード付きでお店の窓に外から見える場所に貼ってある。僕は1回目に訪れたときに写真を撮っていた。きっと他の人もそうしているのであろう。

SNS

このお店が気になったのでSNSの発信を追ってみた。

facebookとInstagramの発信が上手い。

そして持ち帰りのみになる以前からネット予約や空席状況の案内のうまさ、写真や新メニュー、お店の方針などの伝え方がうまい。

「お店選びに失敗したらどうしよう、このお店が美味しくなかったらどうしよう」

という、飲食店チキン野郎にとても優しい。プライベートは飲食店を通じて出来た友人が多いのでこの発想が自分にはなかったのだが、今の会社でこのフレーズを数人からか聞いた。飯屋選びの失敗ぐらい何が怖いのかわからない。と思っているが「失敗」自体が怖いのかもしれない。その辺の気持ちをきっと埋めるような情報が投稿に書いてあった。「◯◯産の◯◯が入って新鮮で〜」みたいなご飯を食べるのが好きでそんな情報当たり前みたいなことが初心者にわかりやすく書いてある。 たぶん「ウンチク大好きウザいおじさん」の話を聞く機会が少なくなればそうなるだろう。そんな内容をシレっと湿度なく書いてある。

まとめ

これまでの客と店、これからの客と店を考えるいいきっかけになりました。

飲食店、美容院、アパレルにしてもオシャレを保ちつつ、新規顧客の入りやすさにも目を向けるってことでしょう。

僕は、飲食店の匂いとか雰囲気とか料理が出てくるまでの時間とか一緒にいる人(見知らぬお客さんを含めて)とかを「味わって」いるタイプなので、これからも美味しいものを楽しめる余裕がある人でいたいです。

家から近すぎるのでお店の紹介はしませんがMeetsに掲載されたことがあるお店です。

 

地元支援で書いた飲食店の記事はこちら。このお店は載せていませんが。

毎日読まれる回数が増えて行くのでまた更新します。 

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