イタリアのレッジョエミリアで食べたアイスが人生で一番美味しかった

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こんばんはドイツの元留学生のLINGOです。

人生で「このアイスクリーム『自分ランキング』1位更新した!」と思う瞬間ってありましたか?

僕は今まで2回ありました。

洋菓子の中でアイスクリームが1番好き。子供の頃から不動の1位。プリンやケーキやフィナンシェやチョコレートとかの間には越えられない壁がある位アイスクリームが好き。それ位の情熱です。

今から伝える全てのお店、バニラ味のアイスクリームについてになります。

看板のない取材拒否の店

生まれてから1回目の自分ランキング更新まで、地元にある昭和の時代から何度もTVや雑誌の取材拒否をしていて、お店の看板もない、子供から老人まで通う誰でも知ってるお店のソフトクリームとアイスモナカが1番美味しいと思っていました。取材NGのお店なので店舗情報の詳細は記しません。

このお店に行くと「夏が来るーーーーーー!」という気持ちになります。

近くに近年行列のできるかき氷屋さんもあるんですけど、やっぱり昭和から身体に染み込んだ味を食べると夏を感じます。

引越しをして少し離れてしまっても絶対に年に1回は行きます。どんなに遠方に引越ししても、「地元に夏に帰ってきたら必ず立ち寄る」という会話をお店で頻繁に聞く位の場所。もっといっぱい伝えたいんですが、お店の意向を知ってるのでこの位の情報量に抑えます。

大阪市

1回目は26歳位の時、大阪市のとある有名なジェラート屋さんです。

ここも有名なので店の名前を明かす気はないのであしからず。

店内が超狭いんですよ。自分が行った時に並んでることが多いのでこれ以上並ばれると嫌なんです。

店長さんなのかな?お店の人が癖が強くてやや暑苦しいんですが、ジェラートを食べるとちょうどいい温度になります。令和になっても「お釣り300万円」とか言うタイプの一般的な大阪の昭和のおっちゃん+癖が強い、なので冬場に行ったら暑苦しさがちょうどいい感じのお店です。

持ち帰りもしているお店ですがその場ですぐ食べる方がおすすめ。独特の「口溶け」が味わえるのはその場だけなので持ち帰りだと魅力が半減します。味自体もおいしいので持ち帰ってもいいけれど「口溶け」は持ち帰れないのが残念。

お店としてはチョコレート味を推してる場所です。

レッジョエミリア(Reggio Emilia)

2回目はドイツ留学中に当時付き合っていた人の実家に連れて行ってもらった時に近くの街のジェラート屋さんです。

教育熱心な人なら聞いたことがあるかもしれませんが、レッジョエミリアはイタリアのボローニャの近くにある街です。世界で最も先進的な幼児教育法と評価されている「レッジョ・エミリア・アプローチ」とか「レッジョ・エミリア教育」の発祥の場所です。個性を活かして育てようというやつです。

子どもは100の言葉を持っている
(そして もっともっと何百も)
けれど 99は奪われている

学校と文化が 頭と体を切り離す
彼らは子どもにこう言うのだ
手を使わずに考えなさい
頭を使わずやりなさい
よく聴きなさい しゃべってはいけません
楽しまずに理解しなさい

日本でも、もっとこういうのが世界のロールモデルですよってたくさんの人が知ればいいのに。小中高ずっと学校嫌いだったからなー。

話は戻りますが、街の端にあるお店だったのですが店の名前忘れたんですよね。

クリスマスシーズンに行ったにもかかわらず店内には人が結構いて、ほとんどの人がダブルかトリプルのジェラートを食べてたんですよ。寒いけど2つも3つも食べたいのが当たり前って位おいしいんです。

僕は一口食べて「死ぬまでにもう1度味わわなければいけない…」と瞬時に思うくらいのおいしさ。おいしいとか思う前に「死ぬまでに…」と思う位おいしい。

本当に小さな街なのですぐ見つかると思うし、他の食べ物も滞在中全ての食べ物が美味しかったです。どれくらいかと言うと、1週間で4kg太れる位です。ドイツに戻ってご飯の楽しみが激減したので1週間で3kgすぐ戻りました。自分の胃袋の小ささが憎くなるくらいあれもこれも美味しい街だったのです。

ただやっぱりイタリアなのでお洒落レベルが高くて、恋人も恋人の兄もドイツから実家に帰って来て即「イタリアの街に出る用の服」に着替えてました。恋人の兄は当時ドレスデンに住んでたし、僕と恋人はミュンヘンで住んでいたので街の規模としてはレッジョエミリアより大きいんです。ですが、ドイツに合わせたコーディネートではイタリアの田舎町ですら歩けないよと二人とも言ってました。

ミュンヘンはイタリア人が作ってるお気に入りの美味しいジェラート屋さんがいくつかあったんだけど2020年3月に旅行した時、自分の中の1位と2位のお店が無くなっていたので悲しかったです。それも悲しかったですが、ノイシュヴァンシュタイン城に入れなかったのも悲しかったので見てください。

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