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「幻の食品!?古代チーズ」蘇(そ)を食べてみた

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皆さん、「蘇(そ)」ってご存知ですか?

僕が好きなYouTubeのチャンネル、MUTube(ムー チューブ)の人気コンテンツ「オカルト女子会」で政清姐さんが奈良で食べたという放送を見て、どうしても食べたくなって奈良まで行ってきました。

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駅降りたら鹿うじゃうじゃいたから怖かった。
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蘇(そ)って何?

古代の日本で作られていた乳製品の一種で、乳汁をかなり乾燥させ長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工食品と考えられている。文献には見えるが製法が失われた「幻の食品」となっている。 

奈良で「蘇(そ)」が食べられるお店

「奈良の雑貨とカフェ&BAR ことのまあかり」へ

〒630-8226 奈良県奈良市小西町2・2F
近鉄奈良駅から徒歩2分
営業時間:月・水~金 14:00~20:00 [土日] 11:00~21:00
定休日:火曜日

2階に上がって入る店内は、テーブルが6つほどのこじんまりしたお店でした。

カフェブース手前に小物などが売られている雑貨屋スペースがあります。
ソファー席の後ろがちょっとした本棚になっており、奈良関係の書籍がズラリ。
飲食店の店内写真に撮るのが好きではないので写真に撮ってないことを書きながら気づきました。

漫画『すくってごらん』が本棚に置いてある奈良魂を感じるお店。

それもよしセット

注文したのは「それもよしセット」700円。(2021年9月時点)
蘇(そ)とドリンクのセットです。

メニューに書いてたけど、オリーブオイルと塩を分けた小皿はどう食べたらいいのん?
食べ方が全くわからなかったので、素直に店員さんに聞くと1冊の本を手渡され、
「ここに載っている方法で食べるといいですよ」と。
そしてその方法が載っている本は「あをによし、それもよし」。

食べ方の説明が書いてあるページまで物語を読んで、奈良時代の貴族気分が味わえるよう気分を高めて食べました。

まず、何もつけずに一口。
サッパリ目のチーズ味に似てるような…
どのチーズかと言われれば困るけど、固さはミモレットチーズと山羊チーズ位の間の固さとホロホロ具合。

次に塩だけかけて一口。
うん、漫画にも書いていた通り塩かけた方が美味しいです。
さらにオリーブオイルをかけただけのものを一口。
こちらもあった方が美味しいです。

最後に塩+オリーブオイルかけ。
これが一番美味しい、元が薄味だから味がはっきりします。
焼酎のおつまみとかにも合いそうな感じです。

漫画を読みながら飛鳥時代への見聞を広めつつ最後まで美味しく頂きました。
飛鳥鍋も食べたかったのですが、奈良ってわざわざ行く機会が少ないのでまた気が向いたら行こうと思います。

他の蘇(そ)も食べたい

奈良に住んでいる友人に「もし見かけたら買っておいて」とお願いし、意外にもすぐに見つかり、先日手に入りました。

それがこちら。
お値段は700円。日本はチーズがバカ高いから蘇(そ)も値が張るのも仕方ないよね。
50g入ってます。

写真

奈良県産の吉野杉で出来た箱に入っています。
プレゼントにも良さそうな箱。

中身はこんな感じ。

前回と同じく、まず、何もつけずに一口。
お店で食べたものと比べて、色が濃いだけあって味も濃厚。
固さはお店のものよりややしっとりだけど水分量はハード系のチーズくらいポロポロ壊れやすい感じです。

次に塩だけかけて一口。
こちらも塩をかけたほうが絶対美味しい。
さらにオリーブオイルをかけただけのものを一口。
こちらもあった方が美味しいです。

最後に塩+オリーブオイルかけ。
お店で食べたものより濃いめなので、塩だけかオリーブオイルだけの方が好きな人もいるかもですが、個人的な好みとしてはw掛けが一番美味しいです。

家でおつまみにしてみました。
焼酎よりハイボールの方が合います。
ワインは試してないけど、ワインと合わせた方が食べ合わせ慣れた味になること間違いなし。
ぜひ一度試してみてください。

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