こんにちは、ドイツとアイルランドの元留学生のLINGOです。
今回、渡航前に設定しておいたほうがいいApple純正標準アプリの紹介ですが、
Androidの方にも注意した方がいいことがあるので最後までお読み頂けたら嬉しいです。
ブログのタイトル見てもらったらわかる通り、留学からずっとApple製品使っていて、Androidは仕事でしか持ったことないのであまり詳しくないので、Androidの方はいいアプリをがんばって探してください。
時計
時差があるので事前に設定しておいた方が現地でもスムーズ。
飛行機の乗換がある場合は必ず乗り換え地の時間も設定しておいた方がいいです。
乗換はただでさえ時差があって言葉の壁もあるので事前に入れておくと安心して行きも帰りも過ごせます。
都市の名前は大都市でないと出てこないことがあるので、地方に行く方は↓
ただ、アメリカなど一つの国で複数のタイムゾーンがある場所は必ず同じタイムゾーンの大都市名にしておかないと大変なことになります。
留学などで長期の渡航でない場合は、帰りの乗り換え地も忘れずに登録しておいた方がベター。帰りは気も緩みがちなので事前にしておくと当日に慌てないですよ。
天気
2カ所以上の都市を訪れる場合はこちらも事前に設定しておくことで気温の変化など、季節の変わり目などの渡航には特にオススメ。
二人以上で行く場合、体感温度とかも個人差あるので数値化して見るのが一番いいと思います。
ヒートテック買ったことない、着たことない、夏でも長袖派の僕に暑いか寒いか聞かれてもけっこう困るんですよ。 もちろん夏は暑いと思うし、冬は寒いと思うけれど冬だけ着る服とかコート位しかないもんなぁ。
ちゃんとピンポイントの市の名前入れておいた方がいいですよ。
日本でも京都市内と滋賀に近い京都とか海沿いの京都とか気温違うでしょ。
だからピンポイントの都市名を入れましょう。
こんな感じ。時間も表示されてて便利。
今日はどこも例年より暖かいというか、ミュンヘンのこんな高気温、留学中見たことなかったですよ。−10℃とか普通にちょいちょいあったから。
一週間分の天気と気温も見れるので、持って行く服も決めやすいですね。
登録した都市は上の写真の通りスワイプしていけば、各都市の天気と気温がチェックできます。
では良いご旅行を。