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【ウマ娘】エイシンフラッシュ ストーリー全7話に出てくるドイツ語

ネタバレを一部含みますので、ストーリーを先に知りたくない方はご注意ください。

僕が楽しくドイツ語を復習するために仕方なくプレイしてる「ウマ娘」。
1着になった時のエイシンちゃんの胸元が気になるからでは決してありません。
エイシンちゃんの衣装のモチーフの民族衣装のディアンドルがもともと好きなんです。
Wikipedia見たらエイシンちゃんのおばあちゃんがアイルランドのお馬さんなので、ドイツとアイルランドのことを書いてる僕にぴったりの彼女のことが知りたいから調べただけなんです。
もっとエイシンちゃんのことが知りたい方のために、元ドイツ留学生がゲームのストーリーに出てくるドイツ語や文化を語ります。

カタカナ表記は下記辞書を参照しています。

目次

1話 Pünktlich ピュンクトリヒ

①時間どおりの、時間厳守の
②正確な、きちょうめんな

英語だとpunctual パンクチュアル。

安心して待ち合わせが出来るドイツ人。
約束した時間の+ー10分位で会える、ドイツ人。
海外に住んでいて、日本人が思ってる範囲の「待ち合わせ」が出来る人が多い。
エイシンちゃんのおばあちゃんの故郷アイルランドの人たちは待ち合わせ時間の2時間後位が本当の待ち合わせ時間だって語学学校の先生に教えてもらったよ。
事実、アイルランド人と待ち合わせで、約束の時間の4時間後に現れた友人もいたよ。

2話 Ohne Fleiß kein Preis オーネ フライス カイン プライス

「努力なしに報われることはない」みたいな感じですね。
『ß』は『ss』と表記されることもあります。

Fleiß フライス:勤勉・努力
Preis プライス:値段・価格、賞

試験勉強をしている時や大会に向けて練習している時などに伝えます。

3話 Übung macht den Meister ユーブング マハト デン マイスター

トレーニングが達人をつくる」的なことわざです。

Übung ユーブング:練習、訓練、トレーニング
macht マハト(原形machen):する、つくる(英語のmakeに近い)
Meister マイスター:マイスター、名人、達人 

Übung ユーブングは運動だけでなく勉強の時にもよく使います。
ここのmacht マハトは3人称単数形で、名詞のMacht意味が変わって英語のPowerパワーに近いです。

toi toi toi トイ トイ トイ

おまじない的な言葉でしっくりくる日本語がないんですが、「(成功を祈って)がんばれー!」という場面で使います。
英語で言うGood Luck!グットラックが概念として近い気がする。

4話 Sternstunde シュテルンシュトゥンデ

人生における歴史(決定)的、運命的な瞬間および出来事

Stern シュテルン:星
Stunde シュトゥンデ:時間

Auf Geht’s. アウフゲーツ

この話の試合前の部分で出てくるのですが、「((試合の)幕が)上がる」か「行くぞ!」のどちらの意味でも使えます。
好きな方で感じたら良いんじゃないかな。

Schatzi シャッツィ

Schatz シャッツ:宝・大切なもの

Schatz シャッツの縮小名詞で「Schatzchenシャッツヒェン」とも言われるけど、僕が実際に聞いたことがあるのは「Schatzi シャッツィ」だけしかまだないです。

恋人にも使うし、子供や孫にも使う呼びかけ。
英語で言うとマイスイートハニー・ダーリン的なアレ。
近所のおばあちゃんから僕はそう呼ばれてたから、友人同士でもその人から見て可愛かったら使っていいっぽいです。

5話 Kopfmensch コップフメンシュ

頭を優先する人、感情や直感よりも理屈を優先する人

Kopf コップフ:頭
mensch メンシュ:人 

1話のPünktlich ピュンクトリヒにさらに被せて「感情や直感よりも理屈を優先する」エピソードを入れてくるところが熱いですね。
ドイツ人と日本人の大きな違いは個人主義で空気を読まないし、考えることに依存する言語というか
良くも悪くも「言わなくてもわかる」とか「忖度(そんたく)」とか「空気を読む」とかないです。
テレパシーもないのになんでわかるねん。みたいな。

対義語はBauchmenschバオフメンシュ:感情や直感を優先する人。
日本語の「腹がたつ」や「腹に納める」もお腹に感情入ってるのがすごくないですか?

6話 Naschkatze ナッシュカッツェ

甘党、つまみ食いする人

nasch(原形naschen)ナッシュ:つまみ食いする
Katzeカッツェ:猫

エイシンちゃんが「ザッハトルテはザクっとしてるのが好み」なのがドイツっぽい。
日本と比べて、ドイツのケーキもスポンジ固めのものが多いし、タルトが充実してるし、パンやケーキは固めの歯応えを好むイメージがあります。
ただし、麺類は水から茹で始める人が多いので柔らかすぎてブヨブヨな時が多い。
ビールとソーセージのイメージが強いドイツですが、ワインやお菓子など甘めのものも美味しいぞ。
パン屋さんも菓子パンのようなものはほぼない代わりに、がっつりしたケーキを置いてるところも多い。

Aprikoseアプリコットのことは…特に書きたい話がないのでつづりだけ調べやすいよう載せておきます。

エイシンちゃんが5話でクレープを食べたがっていたけど、ドイツのクレープはシンプルなメニューが多いから「生クリームチョコバナナスペシャルなんとか」みたいに中身の具が過剰なもの見たことなかったもんなー。
バターだけや、生クリームかヌテラ(チョコレート)だけとか+フルーツのようなシンプルなメニューだけしか見たことない。
「SahneSchokoladeBananeSpezial」生クリームチョコバナナスペシャルを直訳して並べるだけでも何文字あるねんって位長いっすね。

7話 Augenblick アオゲンブリック

瞬間、ちょっとの間。英語で言うとmoment。

Augen 両目
blick ちらっと見る

Wunder schön ウンダーシューン

びっくりするほどキレイ

wunderウンダー:不思議な、英語のwonderワンダーに近い
schönシューン:美しい・素晴らしい・素敵な

花火見てる時に出てきた単語。
schönシューンの意味が広いので、人にも、景色にも、物にも使える便利な褒め言葉。

glücklich グリュックリヒ

幸福な、幸運な、運良く

エイシンちゃんが「楽しんでますか?」のあと、トレーナーが「もちろんグリュックリヒ」と言うんですが、なんか違和感があるセリフ。
エイシンちゃんが答えを聞いて同じ気持ちって言うところが余計わからん。
「嬉しいよ」とか「喜んでるよ」と言いたかったら「Ich freue mich イッヒ フロイエ ミッヒ」のがいいし、glücklichを使いたいなら「Ich bin glücklichイッヒ ビン グリュックリヒ」(僕はハッピーだよ)の意味。
もし、ドイツ人と遊びに行ったりしたら使ってくれ。

おまけ:りんごあめ Apfelschorle アプフェルショーレ

「りんごあめ」のことが会話に出てくるけど、クリスマスマーケットの屋台で「りんごあめ」マジで売ってるよー!
残念ながら、ケルンのカーニバルに行ったことがまだないけれどオクトーバーフェストの屋台でも売ってました。
見た時は「うわー!日本と一緒だー!」と感動しました。

りんご der Apfel アプフェル

当サイトは『Lingo』で『言語』的な意味ですが、せっかくなのでりんごのことをもう少し。
ドイツの気候で育てやすいりんごは、ドイツ人めちゃくちゃ食べるよ。
大使館さんも日本の消費量の4倍とおっしゃっている!


まじで道端でかじってる人もしょっちゅう見かけた。
ゴミ箱に描いてある絵も食べ終わったりんごの絵だったりするのがちょいちょい見られる。
なぜかパン屋でも高確率で売ってる。
安くて、皮を剝かずに食べることができて、健康にもいい!
Kopfmensch コップフメンシュに好まれる要素と気候が合致している果物ですね。
ジュースもスーパーで、オレンジジュースやブドウジュースと比べて、リンゴジュースだけ少し安い。
ちなみに僕が好きな果物はイチゴです。

アクセスが多ければ通常イベントに出てくるドイツ語も拾って解説します。
ドイツに聖地巡礼する方は他のドイツの記事も読んでみてね。

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